INDUSTRIAL DESIGN
「人とものと環境を考えて提案する」、これがインダストリアルデザインコースのモットーです。
本コースは社会の要求に応え得る「デザイン力」、豊かな感性と鋭い洞察力を持ったデザイナーの育成を目標に問題発見力、解決力、造形力、学際的知力など、その専門性修得のカリキュラムを組んでいます。
2年次
人とものの関係を考えます。デザインの初歩的なアプローチ。年間を通してモノの使い勝手、様々な材料、コスト、製造法等を学び、合目的性を持ち、美しく心地よいモノづくりを考えます。デザイナーとしての能力を養う事を目標としています。
3年次
人ともの、そして、その環境を考えます。調査を通して人とモノ、モノと環境、モノとコト等の関係について多角的に把握します。また問題の解析、関係性の把握、適切な解決が行える思考体系、更に提案すべきコンセプトメイキングの力をも習得します。
4年次
人とものと環境を考え、次代への「夢」を提案します。
4年間の集大成としてアプローチ。生活環境を広く捉えた問題意識の中から卒業制作テーマを探り、全教員の指導・助言によって決定します。情報収集、分析、アイデアの展開などは各ゼミを単位として行います。