-
森 香織 教授
1984年日本大学芸術学部美術学科VCDコース卒業後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻構成修士課程修了。1988年より東京純心女子短期大学美術科に勤務。助手・専任講師・助教授を歴任し、改組により東京純心女子大学現代文化学部助教授として勤務。2003年より日本大学芸術学部デザイン学科に勤務、現在に至る。専門領域は基礎デザイン、デザイン教育、構成学、視覚伝達デザイン。
1984年日本大学芸術学部美術学科VCDコース卒業後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻構成修士課程修了。1988年より東京純心女子短期大学美術科に勤務。助手・専任講師・助教授を歴任し、改組により東京純心女子大学現代文化学部助教授として勤務。2003年より日本大学芸術学部デザイン学科に勤務、現在に至る。専門領域は基礎デザイン、デザイン教育、構成学、視覚伝達デザイン。
-
笠井 則幸 教授
日本大学芸術学部卒業後、日本デザインセンター入社。2007年同社を退社し、和光大学専任講師を経て、2010年本学デザイン学科准教授として着任、現在に至る。専門はグラフィックデザイン、タイポグラフィ。現在はタイポグラフィを基軸としたコミュニケーションデザインの実践と研究に従事している。主な受賞歴としてGraphis Poster Annual 最高賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞、SDA賞最優秀賞など。
日本大学芸術学部卒業後、日本デザインセンター入社。2007年同社を退社し、和光大学専任講師を経て、2010年本学デザイン学科准教授として着任、現在に至る。専門はグラフィックデザイン、タイポグラフィ。現在はタイポグラフィを基軸としたコミュニケーションデザインの実践と研究に従事している。主な受賞歴としてGraphis Poster Annual 最高賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞、SDA賞最優秀賞など。
-
池田 光宏 教授
日本大学芸術学部卒業。東京藝術大学大学院修了。文化庁新進芸術家海外派遣にてスウェーデンに滞在(2008)。「見ること」と「想像すること」をテーマにアートプロジェクトを制作。主な展覧会に「大地の芸術祭」(2003、2006)、「CAFE in 水戸」水戸芸術館(2004)、「六本木アートナイト」(2012)、「公開制作」府中市美術館(2014)、「こどもハウス劇場」東京都現代美術館(2017)など。
日本大学芸術学部卒業。東京藝術大学大学院修了。文化庁新進芸術家海外派遣にてスウェーデンに滞在(2008)。「見ること」と「想像すること」をテーマにアートプロジェクトを制作。主な展覧会に「大地の芸術祭」(2003、2006)、「CAFE in 水戸」水戸芸術館(2004)、「六本木アートナイト」(2012)、「公開制作」府中市美術館(2014)、「こどもハウス劇場」東京都現代美術館(2017)など。
-
布目 幹人 准教授
埼玉県川越市生まれ。日本大学芸術学部卒業。
アートディレクターとして外資の広告代理店に勤務。朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、D&AD、ニューヨークフェスティバル、アドフェストなど国内外の広告賞で受賞歴多数。その後独立し広告だけではなく、ブランディングの知識を活かし震災復興のプロジェクトにも参加。現在、日本大学芸術学部デザイン学科准教授。産学連携プロジェクトとして自身が担当するゼミ「Nゼミ」の学生たちと共に宮城県気仙沼の水産加工業者や千葉県富里市の行政・農業従事者のさまざまな課題に取り組んでいる。埼玉県川越市生まれ。日本大学芸術学部卒業。
アートディレクターとして外資の広告代理店に勤務。朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、D&AD、ニューヨークフェスティバル、アドフェストなど国内外の広告賞で受賞歴多数。その後独立し広告だけではなく、ブランディングの知識を活かし震災復興のプロジェクトにも参加。現在、日本大学芸術学部デザイン学科准教授。産学連携プロジェクトとして自身が担当するゼミ「Nゼミ」の学生たちと共に宮城県気仙沼の水産加工業者や千葉県富里市の行政・農業従事者のさまざまな課題に取り組んでいる。 -
佐藤 徹 教授
1968年生まれ。1991年日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。三菱電機デザイン研究所にてAV機器及び携帯電話のデザインに従事。現在は持続可能なライフスタイルの実現に向けて、工業製品による環境負荷やエコロジー素材、再利用法などをエコデザインの観点から研究。
(独) red dot design award 最高賞受賞、 (独) iF design award 金賞受賞、アジアデザインアワード金賞受賞、グッドデザイン賞、デザインウェーブ富山 部門最優秀賞、旭川国際家具コンペ 入選、名古屋国際デザインコンペ グランプリ、川崎製鉄デザインコンペ 部門優秀賞、川崎市産業デザインコンペ 入選
color-81.com(事務所HP)
1968年生まれ。1991年日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。三菱電機デザイン研究所にてAV機器及び携帯電話のデザインに従事。現在は持続可能なライフスタイルの実現に向けて、工業製品による環境負荷やエコロジー素材、再利用法などをエコデザインの観点から研究。
(独) red dot design award 最高賞受賞、 (独) iF design award 金賞受賞、アジアデザインアワード金賞受賞、グッドデザイン賞、デザインウェーブ富山 部門最優秀賞、旭川国際家具コンペ 入選、名古屋国際デザインコンペ グランプリ、川崎製鉄デザインコンペ 部門優秀賞、川崎市産業デザインコンペ 入選
color-81.com(事務所HP)
-
長瀬 浩明 教授
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。
-
石田 純之助 准教授
手で描く:スケッチレベルで3面図で想定した立体や空間を透視法によってどのように 描き、表現できるのか、手と頭を動かして考えている。如何なる立体物も透視法や図学 を応用して紙面上に手で描けることを目指している。 手で造る:素材と形の斬新な関係や可能性を探りながら立体や空間造形の展開を研究している。 近年はスケール感を変更することで得られる様々な空間のイメージを模索するために 「手で描き、手で造る」を実践している。
手で描く:スケッチレベルで3面図で想定した立体や空間を透視法によってどのように 描き、表現できるのか、手と頭を動かして考えている。如何なる立体物も透視法や図学 を応用して紙面上に手で描けることを目指している。 手で造る:素材と形の斬新な関係や可能性を探りながら立体や空間造形の展開を研究している。 近年はスケール感を変更することで得られる様々な空間のイメージを模索するために 「手で描き、手で造る」を実践している。
-
谷口 聡子 専任講師
2004 日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース 卒業
2004-2007 小川晋一都市建築設計事務所 勤務
2007-2011 菊地宏建築設計事務所 勤務
2011 谷口聡子建築設計事務所を主宰
2012-2014 京都造形芸術大学 非常勤講師
2013-2019 日本大学芸術学部 非常勤講師
2020年 日本大学芸術学部 専任講師2004 日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース 卒業
2004-2007 小川晋一都市建築設計事務所 勤務
2007-2011 菊地宏建築設計事務所 勤務
2011 谷口聡子建築設計事務所を主宰
2012-2014 京都造形芸術大学 非常勤講師
2013-2019 日本大学芸術学部 非常勤講師
2020年 日本大学芸術学部 専任講師 -
若原 一貴 教授
1971年東京生まれ。1994年日本大学芸術学部卒業。2000年株式会社 若原アトリエを設立。2003年『あがり屋敷の家』にて第7回WOOD ONE実施作品コンペ入選。2008年 『四季の森デンタルクリニック』にて第11回 木材活用コンクール部門賞(第一部門)受賞。2009年 『小日向の仕事場』にて第30回 INAXデザインコンテスト入賞。2012年『南沢の小住宅』『hope&homeアワード』を受賞。2017年『浅草の住宅』で第34回『住まいのリフォームコンクール優秀賞』を受賞。一般社団法人 東京建築アクセスポイント理事。一般社団法人 エコハウス研究会 理事。季刊誌「住む。」にて「東京 名もなき名住宅を訪ねて」を連載中。
1971年東京生まれ。1994年日本大学芸術学部卒業。2000年株式会社 若原アトリエを設立。2003年『あがり屋敷の家』にて第7回WOOD ONE実施作品コンペ入選。2008年 『四季の森デンタルクリニック』にて第11回 木材活用コンクール部門賞(第一部門)受賞。2009年 『小日向の仕事場』にて第30回 INAXデザインコンテスト入賞。2012年『南沢の小住宅』『hope&homeアワード』を受賞。2017年『浅草の住宅』で第34回『住まいのリフォームコンクール優秀賞』を受賞。一般社団法人 東京建築アクセスポイント理事。一般社団法人 エコハウス研究会 理事。季刊誌「住む。」にて「東京 名もなき名住宅を訪ねて」を連載中。
-
片桐 祥太 専任講師
2012年度、日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。その後、株式会社クルーにてインダストリアルデザイナーとして勤務。商品開発研修の設計・ファシリテーション、製品デザイン業務を行う。その傍ら、グラフィックレコーディングやアイデアスケッチなどの可視化手法や、ワークショップという営みを通して、共創の場を活性化する活動をしている。可視化と発想の関係性を研究テーマに探究している。
2012年度、日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。その後、株式会社クルーにてインダストリアルデザイナーとして勤務。商品開発研修の設計・ファシリテーション、製品デザイン業務を行う。その傍ら、グラフィックレコーディングやアイデアスケッチなどの可視化手法や、ワークショップという営みを通して、共創の場を活性化する活動をしている。可視化と発想の関係性を研究テーマに探究している。
-
大河原 健太 専任講師
1983年 福島県生まれ。東京都在住。
2007年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
広告制作会社アドブレーンにてデザイナーとして3年間勤務した後、児童福祉施設での勤務をしながらフリーランスグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動を始める。
主に木版画、シルクスクリーンなど主に版画技法による作品を発表。1983年 福島県生まれ。東京都在住。
2007年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
広告制作会社アドブレーンにてデザイナーとして3年間勤務した後、児童福祉施設での勤務をしながらフリーランスグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動を始める。
主に木版画、シルクスクリーンなど主に版画技法による作品を発表。