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森 香織 教授
1984年日本大学芸術学部美術学科VCDコース卒業後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻構成修士課程修了。1988年より東京純心女子短期大学美術科に勤務。助手・専任講師・助教授を歴任し、改組により東京純心女子大学現代文化学部助教授として勤務。2003年より日本大学芸術学部デザイン学科に勤務、現在に至る。専門領域は基礎デザイン、デザイン教育、構成学、視覚伝達デザイン。
1984年日本大学芸術学部美術学科VCDコース卒業後、筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻構成修士課程修了。1988年より東京純心女子短期大学美術科に勤務。助手・専任講師・助教授を歴任し、改組により東京純心女子大学現代文化学部助教授として勤務。2003年より日本大学芸術学部デザイン学科に勤務、現在に至る。専門領域は基礎デザイン、デザイン教育、構成学、視覚伝達デザイン。
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木村 政司 教授
昭和54年3月 日本大学芸術学部美術学科VCデザインコース(芸術学士), 昭和53年~1年間米国ワシントン州立大学交換留学生, 昭和59年米国ワシントン州立大学大学院課程修了(芸術修士), 昭和60年米国スミソニアン協会自然人類歴史博物館インターン修了, 昭和61年~米国ナショナルジオグラフィック契約イラストレーター, 昭和63年~株式会社アーリーバード代表取締役, 平成05年~平成10年 日本大学芸術学部美術学科兼任非常勤講師, 平成10年~平成15年日本大学芸術学部デザイン学科専任助教授, 平成13年英国オックスフォード大学自然史博物館客員研究員・英国ロンドン自然史博物館客員研究員(昆虫部門), 平成16年~日本大学芸術学部教授, 平成21年~日本大学大学院芸術学教授, 平成26年9月〜日本大学芸術学部次長
平成29年9月〜日本大学芸術学部長昭和54年3月 日本大学芸術学部美術学科VCデザインコース(芸術学士), 昭和53年~1年間米国ワシントン州立大学交換留学生, 昭和59年米国ワシントン州立大学大学院課程修了(芸術修士), 昭和60年米国スミソニアン協会自然人類歴史博物館インターン修了, 昭和61年~米国ナショナルジオグラフィック契約イラストレーター, 昭和63年~株式会社アーリーバード代表取締役, 平成05年~平成10年 日本大学芸術学部美術学科兼任非常勤講師, 平成10年~平成15年日本大学芸術学部デザイン学科専任助教授, 平成13年英国オックスフォード大学自然史博物館客員研究員・英国ロンドン自然史博物館客員研究員(昆虫部門), 平成16年~日本大学芸術学部教授, 平成21年~日本大学大学院芸術学教授, 平成26年9月〜日本大学芸術学部次長
平成29年9月〜日本大学芸術学部長 -
笠井 則幸 教授
日本大学芸術学部卒業後、日本デザインセンター入社。2007年同社を退社し、和光大学専任講師を経て、2010年本学デザイン学科准教授として着任、現在に至る。専門はグラフィックデザイン、タイポグラフィ。現在はタイポグラフィを基軸としたコミュニケーションデザインの実践と研究に従事している。主な受賞歴としてGraphis Poster Annual 最高賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞、SDA賞最優秀賞など。
日本大学芸術学部卒業後、日本デザインセンター入社。2007年同社を退社し、和光大学専任講師を経て、2010年本学デザイン学科准教授として着任、現在に至る。専門はグラフィックデザイン、タイポグラフィ。現在はタイポグラフィを基軸としたコミュニケーションデザインの実践と研究に従事している。主な受賞歴としてGraphis Poster Annual 最高賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞、SDA賞最優秀賞など。
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池田 光宏 教授
日本大学芸術学部卒業。東京藝術大学大学院修了。文化庁新進芸術家海外派遣にてスウェーデンに滞在(2008)。「見ること」と「想像すること」をテーマにアートプロジェクトを制作。主な展覧会に「大地の芸術祭」(2003、2006)、「CAFE in 水戸」水戸芸術館(2004)、「六本木アートナイト」(2012)、「公開制作」府中市美術館(2014)、「こどもハウス劇場」東京都現代美術館(2017)など。
日本大学芸術学部卒業。東京藝術大学大学院修了。文化庁新進芸術家海外派遣にてスウェーデンに滞在(2008)。「見ること」と「想像すること」をテーマにアートプロジェクトを制作。主な展覧会に「大地の芸術祭」(2003、2006)、「CAFE in 水戸」水戸芸術館(2004)、「六本木アートナイト」(2012)、「公開制作」府中市美術館(2014)、「こどもハウス劇場」東京都現代美術館(2017)など。
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布目 幹人 准教授
2000年3月、日本大学芸術学部デザイン学科卒業後(株)マッキャンエリクソン アートディレクターとして勤務。
海外、国内の広告賞を少々受賞。現在、フリーのアートディレクターとして活動。2000年3月、日本大学芸術学部デザイン学科卒業後(株)マッキャンエリクソン アートディレクターとして勤務。
海外、国内の広告賞を少々受賞。現在、フリーのアートディレクターとして活動。 -
佐藤 徹 教授
1968年生まれ。1991年日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。三菱電機デザイン研究所にてAV機器及び携帯電話のデザインに従事。現在は持続可能なライフスタイルの実現に向けて、工業製品による環境負荷やエコロジー素材、再利用法などをエコデザインの観点から研究。また工業デザインの現場におけるコンピュータの活用状況を調査し、3Dデータによる模型製作などを実践、検証している。
名古屋国際デザインコンペ グランプリ, 川崎製鉄デザインコンペ 部門優秀賞, 川崎市産業デザインコンペ 入選, (独) red dot design award 最高賞受賞, アジアデザインアワード金賞受賞, デザインウェーブ富山 部門最優秀賞, 旭川国際家具コンペ 入選, グッドデザイン賞, (独) iF design award 金賞受賞1968年生まれ。1991年日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。三菱電機デザイン研究所にてAV機器及び携帯電話のデザインに従事。現在は持続可能なライフスタイルの実現に向けて、工業製品による環境負荷やエコロジー素材、再利用法などをエコデザインの観点から研究。また工業デザインの現場におけるコンピュータの活用状況を調査し、3Dデータによる模型製作などを実践、検証している。
名古屋国際デザインコンペ グランプリ, 川崎製鉄デザインコンペ 部門優秀賞, 川崎市産業デザインコンペ 入選, (独) red dot design award 最高賞受賞, アジアデザインアワード金賞受賞, デザインウェーブ富山 部門最優秀賞, 旭川国際家具コンペ 入選, グッドデザイン賞, (独) iF design award 金賞受賞 -
長瀬 浩明 教授
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。
日本大学芸術学部美術学科インダストリアルデザインコース卒業。東京都立工業技術センター(現 産業技術研究センター)を経て、長野県情報技術試験場、長野県工業技術総合センターの研究員を歴任。人間工学に基づきユーザー志向のものづくりを目指し、福祉用具等の研究開発、人間中心設計、商品企画のフレームワークに関する研究を行う一方、企業や地域と連携して製品開発やブランド開発の支援、プロデュースなどを手掛けている。
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石田 純之助 准教授
日本大学芸術学部デザイン学科卒、同大学副手/技術員/明星大学プロダクトデザインコース助手を経て、現在、日本大学芸術学部デザイン学科准教授。曲げ合板、FRP,CFRP,パイプベンディング、溶接、真空成形、フライス、旋盤加工などを応用したモノづくりを研究、指導している。2004年4月よりJIDA会員。
日本大学芸術学部デザイン学科卒、同大学副手/技術員/明星大学プロダクトデザインコース助手を経て、現在、日本大学芸術学部デザイン学科准教授。曲げ合板、FRP,CFRP,パイプベンディング、溶接、真空成形、フライス、旋盤加工などを応用したモノづくりを研究、指導している。2004年4月よりJIDA会員。
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谷口 聡子 専任講師
2004 日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース 卒業
2004-2007 小川晋一都市建築設計事務所 勤務
2007-2011 菊地宏建築設計事務所 勤務
2011 谷口聡子建築設計事務所を主宰
2012-2014 京都造形芸術大学 非常勤講師
2013-2019 日本大学芸術学部 非常勤講師
2020年 日本大学芸術学部 専任講師2004 日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース 卒業
2004-2007 小川晋一都市建築設計事務所 勤務
2007-2011 菊地宏建築設計事務所 勤務
2011 谷口聡子建築設計事務所を主宰
2012-2014 京都造形芸術大学 非常勤講師
2013-2019 日本大学芸術学部 非常勤講師
2020年 日本大学芸術学部 専任講師 -
若原 一貴 教授
1971年東京生まれ。1994年日本大学芸術学部卒業。2000年株式会社 若原アトリエを設立。2003年『あがり屋敷の家』にて第7回WOOD ONE実施作品コンペ入選。2008年 『四季の森デンタルクリニック』にて第11回 木材活用コンクール部門賞(第一部門)受賞。2009年 『小日向の仕事場』にて第30回 INAXデザインコンテスト入賞。2012年『南沢の小住宅』『hope&homeアワード』を受賞。2017年『浅草の住宅』で第34回『住まいのリフォームコンクール優秀賞』を受賞。一般社団法人 東京建築アクセスポイント理事。一般社団法人 エコハウス研究会 理事。季刊誌「住む。」にて「東京 名もなき名住宅を訪ねて」を連載中。
1971年東京生まれ。1994年日本大学芸術学部卒業。2000年株式会社 若原アトリエを設立。2003年『あがり屋敷の家』にて第7回WOOD ONE実施作品コンペ入選。2008年 『四季の森デンタルクリニック』にて第11回 木材活用コンクール部門賞(第一部門)受賞。2009年 『小日向の仕事場』にて第30回 INAXデザインコンテスト入賞。2012年『南沢の小住宅』『hope&homeアワード』を受賞。2017年『浅草の住宅』で第34回『住まいのリフォームコンクール優秀賞』を受賞。一般社団法人 東京建築アクセスポイント理事。一般社団法人 エコハウス研究会 理事。季刊誌「住む。」にて「東京 名もなき名住宅を訪ねて」を連載中。
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片桐 祥太 助教
2012年度、日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。
現在は株式会社クルーにて商品開発研修、製品デザインを行う。グラフィックレコーディングやアイデアスケッチなどの可視化手法を用いて活動している。「可視化手法を用いることで、チームの創造性をどう呼び起こすか?」ということを研究テーマとして考えている。2012年度、日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース卒業。
現在は株式会社クルーにて商品開発研修、製品デザインを行う。グラフィックレコーディングやアイデアスケッチなどの可視化手法を用いて活動している。「可視化手法を用いることで、チームの創造性をどう呼び起こすか?」ということを研究テーマとして考えている。